まるちち本舗が創る未来

まるちち本舗が創る未来

100年後の日本の食を守ります。

日本の食を支える農業が、子どもたちにとって魅力ある産業となる土台を作っておくのは、われわれの重要な仕事です。

未来の土台を創ります。

日本の国土をどのように有効活用させて農業を発展させていくかを、今後の若い子たち任せていかなきゃいけないわけじゃない。
日本の30年後40年後、私たちが年取ったら、その時に経済を支えているのは、われわれの子どもたちです。

その子たちに、どのように農業に興味を持ってもらって新しく参入してもらうかは、私たちの努力次第だと感じています。
そこまで日本の食を支える農業が、子どもたちにとって魅力ある産業となる土台を作っておくのは、われわれの重要な仕事です。

MARUCHICHI HONPO PROJECT

このメニューで暮らしていけますか?

このメニューで暮らしていけますか?

これは国内生産のみで2,020kcal摂取するためのメニューです。
現在の生活から見て、とても我慢できるメニューではないと思います。しかし、各国の食料自給率が下がり輸入できない状態になれば、これが現実となるのです。

MARUCHICHI HONPO PROJECT

このままでは日本の食は危ない!

このままでは日本の食は危ない!

食料依存率

海外依存率
62%

食料自給率 38% 海外依存率 62%

農林水産省参照 2021年のデータ

昭和40年度以降の食料自給率の推移

出典:農林水産省Webサイト
MARUCHICHI HONPO PROJECT

だから日本の食を支える若者を作らなければいけない

だから日本の食を支える若者を作らなければいけない

まるちち本舗のひとつの答えは
循環型の社会が解決につながる
と考えています

まるちちの目指す社会は「循環する社会」!循環する地域社会の中ではすべての野菜が必要な食料になり、求められる仕事になる。
利益を上げられる仕組みを構築し、楽しく、生きるを実感できるビジネスとして認識される社会を目指します。

MARUCHICHI HONPO PROJECT

農業の社会を循環させよう!

まるちちの目指す社会は「循環する社会」!循環する地域社会の中ではすべての野菜が必要な食料になり、求められる仕事になる。
利益を上げられる仕組みを構築し、楽しく、生きるを実感できるビジネスとして認識される社会を目指します。

NOUKA
農家が発酵肥料で野菜を作る!

食品ロスから作られた発酵肥料を使って、体や自然に優しいオーガニックな野菜を作ります。

YASAI
採れた野菜はお店やさんへ

発酵肥料を使って育った体や自然に優しいオーガニックな野菜はお店やさんへ。

RYOURI
お店やさんが野菜で料理を作る!

オーガニック野菜を使って体に良い料理を作ります!

KAISHU
食品ロスをまるちちが回収

どうしても出てしまう食品ロス、産廃を大切な資源として回収します。

HIRYOU
産廃を回収し発酵肥料を作る!

回収された産廃は発酵加工を行うことで新しい「発酵肥料」に生まれ変わります。この肥料はまた農家へ。野菜を美味しく作るお手伝いをします。

循環する社会を実現するために
若者が参入したくなる第一産業にします

循環型社会・地域を実現するには、若者が参入したくなる
ビジネスにしていかないといけない、これを実現するためにまるちち本舗は活動していきます。

発酵肥料商品名

ここにこの商品の特徴や使用した場合のメリットが入ります。